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“七味久留米ラーメン” シリーズは、昭和61年より全国へお届けし、おかげさまで“38周年”を迎えました。
「身近なラーメンで食改善を」 をテーマに、冷蔵庫のお野菜等と自由に煮込める“バランスメニュー”として開発。
一つのお鍋で簡単に、本格派のラーメンが作れるため、全国の 飲食店様用メニュー としても利用されています。
「身近なラーメンで食改善を」 をテーマに、冷蔵庫のお野菜等と自由に煮込める“バランスメニュー”として開発。
一つのお鍋で簡単に、本格派のラーメンが作れるため、全国の 飲食店様用メニュー としても利用されています。
一般的な油揚げ麺製法ではなく、おそうめんと同じ様に時間をかけて熟成乾燥させた中華麺に仕上げています。
保存料や防腐剤に頼ることなく、常温で長期賞味期間(10ヶ月間)ご賞味頂けます。
熟成中華麺が持つ本来の“旨みとコシ”を、ぜひ味わって下さい。
保存料や防腐剤に頼ることなく、常温で長期賞味期間(10ヶ月間)ご賞味頂けます。
熟成中華麺が持つ本来の“旨みとコシ”を、ぜひ味わって下さい。
特選した小麦粉に、ミネラルたっぷりの“にがり塩”を加えて作り出した麺を、じっくりと熟成乾燥しています。
細麺に凝縮されている“グルテン”の心地よい歯ごたえが有り、のびにくくなっています。
細麺に凝縮されている“グルテン”の心地よい歯ごたえが有り、のびにくくなっています。
中華麺として必要な“かんすい(主に炭酸カリウム)”は、ラーメンを味わう上で、不可欠なものになっています。
当社では、その独特の臭いと苦味を気にされている方々へ向けて、“唐あく(主に炭酸ナトリウム)”を採用しています。 伝統の製法である「唐あく」の食感をお楽しみ下さい。
当社では、その独特の臭いと苦味を気にされている方々へ向けて、“唐あく(主に炭酸ナトリウム)”を採用しています。 伝統の製法である「唐あく」の食感をお楽しみ下さい。
野菜や骨肉、果実などの原料をじっくり煮込んだスープに、自然の旨味である“酵母エキス”を加える事で、後味が良く、口の中で旨味が広がります。
ご家庭の野菜や具材を自由に煮込めるスープに仕上げています。
トッピングや煮込む具材により「オリジナルのラーメンスープ」を創り出して下さい。
ご家庭の野菜や具材を自由に煮込めるスープに仕上げています。
トッピングや煮込む具材により「オリジナルのラーメンスープ」を創り出して下さい。
スープと麺だけでは、食事全体の栄養バランスを考えると偏ってしまいます。
「ラーメンは好きだけど…気になる方へ。」をテーマに油や塩分、そして野菜不足を感じている方へ…
冷蔵庫に余っている野菜などを“自由に煮込んでバランスメニュー”としてご利用頂いています。
「ラーメンは好きだけど…気になる方へ。」をテーマに油や塩分、そして野菜不足を感じている方へ…
冷蔵庫に余っている野菜などを“自由に煮込んでバランスメニュー”としてご利用頂いています。
より本格的なスープを味わって頂くために、粉末ではなく「濃縮液状のスープ」にしております。
厚みのある4層のフィルムにスープを充填し、加熱殺菌処理で密封していますので、常温保存性に優れています。
厚みのある4層のフィルムにスープを充填し、加熱殺菌処理で密封していますので、常温保存性に優れています。
※下のメニュー画像をクリックすると、各スープの詳細やアレンジメニューのご紹介ページが開きます。
それぞれのスープ(1人前)を600ccのお湯に溶かします。
あとはお好みの具材を入れて煮込めば、お手軽に本格お鍋の完成です!
※スープの量は人数に応じて増やしてください。
※野菜や具材の量などによって調整されて下さい。
例)通常の土鍋サイズ(30cm前後)ですと、600cc×2〜3袋=1,200cc〜1,800ccを目安にして下さい。
あとはお好みの具材を入れて煮込めば、お手軽に本格お鍋の完成です!
※スープの量は人数に応じて増やしてください。
※野菜や具材の量などによって調整されて下さい。
例)通常の土鍋サイズ(30cm前後)ですと、600cc×2〜3袋=1,200cc〜1,800ccを目安にして下さい。
【 材料 】
とうふ・白菜・にんじん・きのこ・
つくね・鶏肉 など
※醤油系のだしに合う具材
【 材料 】
もつ(豚バラ)・キャベツ・ごぼう・
にら・にんにく・鷹の爪 など
【 材料 】
豚バラ・鮭・ごぼう・にんじん・
ほうれん草・かぶ・豆腐 など
沸騰したお湯で3分ほど茹で、湯切り(水で締めて)しておくと、鍋に入れてすぐに食べられます。お鍋で食べるラーメンは、子供さんにも大人気の締めの一品です!
鍋には、おろし生姜・ゆず胡椒・大根おろし・すりゴマ・一味唐辛子・バター・きざみネギ などを加えると、スープの味わいに深みが増しますね♪